ギョウジャニンニクと餃子のコラボレーション
あまり一般的には知られていない、ギョウジャニンニク。このギョウジャニンニクは、北海道を主に原産地とし、別名、アイヌネギとも言われています。このギョウジャニンニクは、採取後に良く洗い、その後、麺つゆなどに一晩つけて食べたり、時には焼肉のときに肉と一緒に食べたりもします。兎に角元気が出るし、美味しい物です。そして、このギョウジャニンニク、じつは餃子にも使われる事があるのです。その味は、まさに絶品の一言ですよ。
私自身も、ギョウジャニンニクはすきなものの、餃子に使われていると知ったのはつい最近なんですけどね。おそらく、このような使い方をするのは、地元の北海道だけなのかもしれません。いえ、北海道でも餃子にギョウジャニンニクを入れるという文化は余り無い筈です。この餃子に出会ったのは、中華料理屋ではなく、地元の老舗の飲食店です。山菜採りが趣味の店主が腕によりをかけて作るギョウジャニンニク入りの餃子。これでもかというくらい元気がでますよ。
ただ、先述したとおり、ギョウジャニンニクの臭いは強烈で、その美味しさの誘惑に負けて沢山食べようものなら、次の日、人と会うのは避けなければならなくなるくらいです。今回の場合は、さらに餃子とのコラボレーションですから、これ以上の強烈な臭いはなかなか無いでしょう。でも、臭いのきつい料理は体にいい物が多いのも事実。実際に、アメリカの癌研究センターにおいて、抗酸化作用をもつニンニク系の野菜は、がん予防に一番良いとの研究データも出てるくらいです。臭いを気にせず、沢山食べたいものですね。
おすすめサイト